後藤邑子がしばらくの休養宣言をしたようです。
声優として確固たる地位を築き上げていた後藤邑子ですが、
発表によると体調を崩し診察を受けたところ、治療が必要だとの診断が下り、
今回の休養へ踏み切ったというようです。
今では多くのアニメにひっぱりだこの後藤邑子。
ファンからも今回のニュースを受けて、「早く元気な声を聞かせてほしい」との
エールが飛び交っているようです。
ともあれ、早く復帰できるといいですよね!
後藤邑子がしばらくの休養宣言をしたようです。
声優として確固たる地位を築き上げていた後藤邑子ですが、
発表によると体調を崩し診察を受けたところ、治療が必要だとの診断が下り、
今回の休養へ踏み切ったというようです。
今では多くのアニメにひっぱりだこの後藤邑子。
ファンからも今回のニュースを受けて、「早く元気な声を聞かせてほしい」との
エールが飛び交っているようです。
ともあれ、早く復帰できるといいですよね!
大友克洋の代表作といえば「AKIRA」ということに、
大多数の人は賛同してくれると思うのですが、そんな大友克洋が
芸術新潮の特集記事で、少年誌での新連載を準備中だということが書かれています。
日本だけでなく海外にも多くのファンをもつ人気漫画家だけあって、
このビッグニュースは多くのファンを驚喜させそうですね。
具体的な話はまだ明かされていませんが、これから大友克洋の描く連載マンガが
読めるなんて、今から待ち遠しくてしょうがありませんね!!
新井里美が自身のブログで、四年前に結婚し、現在は一歳九ヶ月になる息子が
いることをカミングアウトしました。
新井里美さんといえば、現在も様々なアニメ作品に出演している売れっ子声優の
一人ですが、最近は声優業界もメディアの露出が多くなってきたためでしょうか、
この報告をするのに、色々と悩んでいたそうです。
まぁ一部過剰なまでのファンがいますからねぇ……
へたにカミングアウトして、またブログが炎上やら意味不明な中傷が起きないとも
限りませんもんね。
なんにしろ、遅くなりましたが、おめでとうございます!! ですね。
23日、マンガ大賞2012の授賞式が行なわれ、15作品のノミネートの中から、
少年サンデー(小学館)で連載中の荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」が大賞に選ばれました。
「銀の匙 Silver Spoon」は農業高校を舞台にした青春マンガで、
自然の過酷さ、農業の現実などを通して主人公が成長していく様子がリアルに描かれています。
実家が農家という荒川弘ならではの作品ですね。
受賞した荒川弘は「選んでいただいた書店員さん、支えてくださった出版社の方々、
仕事場のアシスタントさんたち、家族、取材先でお世話になった方、
そして何よりも読んでくださった読者の皆さんに、この場をお借りして心からお礼を申し上げます」
と壇上でコメントしたとのことです。
マンガ大賞は平成20年から始まったばかりの歴史の浅い賞ですが、
書店員を中心として選ばれるこの賞は、今までにも「ちはやふる」
「テルマエ・ロマエ」、「3月のライオン」等の人気コミックが
受賞していることもあって、注目度は抜群です。
そんなマンガ大賞に今年は少年サンデーで連載中の「銀の匙」が選ばれました。
農業高校に入学した主人公が自然の厳しさなどを体感していくという
青春マンガなようですが、なんだか変わった題材で確かに面白そうですね。
皆さんもぜひ一度「銀の匙」を読んでみてはいかがでしょうか?
アカデミー賞の授賞式が話題になっている中、
「声優アワード」の結果も発表されたようです。
第6回となる今回は、
主演男優賞は、アニメ「ワンピース」のサンジ役や、
「TIGER&BUNNY」の鏑木・T・虎徹役などで
知られる平田広明が受賞。
主演女優賞には「魔法少女まどか☆マギカ」
の主人公・鹿目まどか役で
人気になった悠木碧が選ばれたようです。
納得の結果ですね!これからの活躍にも期待したいです!
![]() Half Age Characters 魔法少女まどか☆マギカ BOX登場!!Half Ag... |
ちはやふるが折り返しまで来ましたね。
てっきり、1クールで新が復活するかしないかくらいで
終わると思っていました。
今後の展開というか、ここからは面白い話しかない
という意見をネットで見かけたので、楽しみです。
何やらネット上で漫画家の方々たちが熱いバトルを繰り広げているそうなんです。
きっかけは、江口寿史さんが「ああもう、背景が写真や映画そのもののような漫画は死ぬ程うんざりだ」とツイッターで批判したことから始まったそう。
このつぶやきに対し、昭和30〜40年代の頃のギャグ漫画のような絵柄がよいのかと問われた江口さん、それは否定しつつ、花沢健吾さんの『アイアムアヒーロー』と浅野いにおさんの『おやすみプンプン』と、二つの漫画名を実際に出してまでして「あれが漫画だと言うのなら漫画の魅力はこの先どんどんなくなっていく」とまたまた批判したんですって。
最近の漫画の背景が写真をトレースしたりパソコンで加工したりして作られていてイマジネーションが感じられない傾向に警鐘を鳴らそうと、江口さんはあくまで個人的な好き嫌いの次元だとの注をつけて、この2作品の名前を挙げたんですが、これに対し、浅野いにおさんがツイッターで「血の気が引く(思いがした)」「色んな技法があってもいいと思う」などと反論したそう。
このやりとりが、ツイッターまとめサイト『togetter』で紹介されてから、ネット上での熱い賛否両論が巻き起こったしたそうなんです。
でも、どちらの意見が正しいかということは別にして、これほど熱くなるぐらいの情熱を持って漫画を描いてるからこそ、いまや世界中で大流行の『マンガ』が生まれたんじゃないでしょうか?
ところで、江口さんに名指しで批判されたもう1人の漫画家、花沢健吾さんはこうした騒ぎにまったく気付いていなかったそう(笑)
後から知らされて「うわぁこの流れ、俺がただのバカじゃないか!」と嘆いていたというから、こんなのんびりした方もいてこその世界の『マンガ』発信国、日本なんでしょうね。
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《江口寿史が若手の漫画を批判 「背景が実写そのものでうんざり」》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111201-00000008-jct-ent